BLEの導入
序論 引っ越し早々に家の鍵をなくし再発防止策としてTileを導入しました。 折角BLE(Bluetooth Low Energy)ビーコンを身につけるならどうせならもう少し遊びたい、ということでBLE関連の開発をはじめま… 続きを読む »
序論 引っ越し早々に家の鍵をなくし再発防止策としてTileを導入しました。 折角BLE(Bluetooth Low Energy)ビーコンを身につけるならどうせならもう少し遊びたい、ということでBLE関連の開発をはじめま… 続きを読む »
皆さん御存知の通り、世界的な半導体不足とかSTフランス工場のストの影響でSTM32をなかなか入手できない状況となっています。 ステイホームの暇つぶしに基板設計をしようと思うも石が手に入らずやる気が起きない日々が続いていま… 続きを読む »
エンベデッドシステムスペシャリスト試験に合格しました! とはいえ資格だけ持っていても、今の時代FPGAを扱えないと業界で生き残れないですよね(要出典)。 ということでZynqでも触ってみようと思いPYNQ-Z1を購入しま… 続きを読む »
※この記事はあくあたん工房AdventCalendar 17日目の記事です。 はいどうも、社会人1年目のれいです。中学3年の夏に中学にロボット研究部に入部、組み込みの世界に入ってから9年経過した私ですが、まだまだ半人前で… 続きを読む »
ロボカップでSTM32のEthernet機能を使用したところ反響があったため、今回はその紹介を行う。 概要 STM32F4DiscoveryとEthernet PHYチップであるDP83848を接続し、マイコンからPCに… 続きを読む »
RoboCup サッカー SSL(Small Size League)にチームScrambleのメンバーとして参加してきました。 ロボカップ サッカーとは 「西暦2050年までに、サッカーの世界チャンピオンチームに勝てる… 続きを読む »
sakura.ioを用いたIoTサイコンを作るシリーズ第4弾です。 今回はSTM32とさくらの通信モジュールの通信方法について説明します。 通信インターフェース さくらの通信モジュールでは通信方式としてI2CとSPIのど… 続きを読む »
sakura.ioを用いたナウでIoTなサイコンを作るシリーズ第3弾です。 今回はSW4STM32( System Workbench for STM32 )を使用したプログラミングの仕方を説明します。 SW4STM32… 続きを読む »
前回の続きです。 STM32CubeMXを使って、回路図に従いマイコンのGPIO・ペリフェラルの設定を行っていきます。 MCUの選択 New project -> MCU Selector -> STM32L… 続きを読む »
さくらインターネットからサービス提供されているsakura.ioを用いてサイコンを作成するシリーズ第1弾です。 sakura.ioについての説明はこちら記事を見てください。 sakura.ioとは何なのか 使用部品 マイ… 続きを読む »