インストールするものは以下の3つ
インストールにはhomebrewが必要です。
wget https://launchpad.net/gcc-arm-embedded/4.9/4.9-2015-q1-update/+download/gcc-arm-none-eabi-4_9-2015q1-20150306-mac.tar.bz2 sudo tar xvf gcc-arm-none-eabi-4_9-2015q1-20150306-mac.tar.bz2 -C /usr/local sudo ln -s /usr/local/gcc-arm-none-eabi-4_9-2015q1 /usr/local/arm-cs-tools echo "PATH="$PATH:/usr/local/arm-cs-tools/bin"" >> ~/.bash_profile brew install stlink brew install dfu-util
stm32plusの環境を整えるにあるスクリプトを使えば、stm32plusもインストールできます。
Eclipseで開発する場合、Macではデフォルトのワークスペースが~/Documents/workspaceになるので、ワークスペースを~/workspaceに変更するか、ビルドされたstm32plusライブラリを使用しているワークスペースにコピーするかのいずれかの操作をする必要があります。
ロボットと電子工作とプログラミング!
女の子は甘いもので出来てる?