mbed-sdkの秘密: オフライン・コンパイル
こちらのサイトを参考にmbedのオフライン開発環境が整ったため、RTOSを動かそうと試みました。
しかしなぜかmbedのRTOSが動かない、動かないのでSTM32CubeMXのほうから自動生成できるFreeRTOSを実装してしまった(逃げ
- SysTick_Handlerが./src/stm32f4xx_it.cに変更されています。
- スタートアップのアセンブラがST純正のものに差し替えてあります。それに伴いmain関数の先頭にHAL_Init();とSystemClock_Config();が追加されています。
TextLCDライブラリをlibフォルダに入れてありますが動きません(2014/4/7追記)タスク内でスタック増やしたら動きました。やはりクラスライブラリはメモリ食うみたいですね…
mbedのRTOSが動かなかった原因はもしかしたらTextLCDを使用していたからかもしれない。
後日再びチャレンジしようと思います。
ロボットと電子工作とプログラミング!
女の子は甘いもので出来てる?